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情報処理安全確保支援士 平成30年春期試験問題

【試験データ】
開催日平成30年4月15日
応募者数23,180人
受験者数15,379人
合格者数2,596人
合格率16.9%
過去問PDF 午前Ⅰ問題  午前Ⅰ解答
 午前Ⅱ問題  午前Ⅱ解答
 午後Ⅰ問題  午後Ⅰ解答
 午後Ⅱ問題  午後Ⅱ解答
配布元URLIPA 平成30年春期試験

平成30年春期 午前Ⅰ▼午前Ⅱ

No論点分類解説
問1ハミング符号通信に関する理論
問2再帰関数の結果アルゴリズム
問3再帰処理のための記憶管理方式データ構造
問4メモリインタリーブメモリ
問5システムの稼働率は幾らかシステムの評価指標
問6ページング方式における主記憶の割当てオペレーティングシステム
問7内部クロック発生器のブロック図ハードウェア
問8B+木インデックスの再構成トランザクション処理
問9NoSQLに分類されるデータベースデータベース応用
問10NFVに関する記述ネットワーク方式
問11回線のビット誤り率ネットワーク方式
問12クロスサイトスクリプティング情報セキュリティ
問13VDIシステムの導入情報セキュリティ対策
問14ファジングに該当するものはどれかセキュリティ技術評価
問15セッションハイジャック対策セキュリティ実装技術
問16ソフトウェア実装プロセス開発プロセス・手法
問17ペアプログラミングの説明はどれか開発プロセス・手法
問18スコープコントロールの活動はどれかプロジェクトのスコープ
問19SMSの実行の説明はどれかサービスマネジメント
問20構成管理プロセスの活動はどれかサービスマネジメントプロセス
問21システム監査規程の承認者システム監査
問22マスタファイル管理に関する監査システム監査
問23情報戦略策定段階の成果物はどれか情報システム戦略
問24EMSの説明はどれか調達計画・実施
問25RFIの説明はどれか調達計画・実施
問26プロダクトポートフォリオマネジメント経営戦略手法
問27デルファイ法業務分析・データ利活用
問28所要部品数の計算業務分析・データ利活用
問29固定資産の除却損会計・財務
問30処罰の対象とする法律セキュリティ関連法規

平成30年春期 午前Ⅱ▲午前Ⅰ

No論点分類解説
問1CVSS v3の基本評価基準セキュリティ技術評価
問2HTTPリクエストから推測できる攻撃情報セキュリティ
問3XMLデジタル署名の特徴情報セキュリティ
問4エクスプロイトコードの説明情報セキュリティ
問5シングルサインオンの説明情報セキュリティ
問6ダイナミックパケットフィルタリング情報セキュリティ対策
問7デジタル署名情報セキュリティ
問8CRLの運用を説明したものはどれか情報セキュリティ
問9認証デバイスに関する記述情報セキュリティ
問10J-CSIPの説明はどれか情報セキュリティ管理
問11secure属性を付けたときの動作セキュリティ実装技術
問12DKIMの説明はどれかセキュリティ実装技術
問13テンペスト攻撃を説明したもの情報セキュリティ
問14ダウンローダ型ウイルスへの対策情報セキュリティ対策
問15ルートキットの特徴はどれか情報セキュリティ
問16DNSSECで実現できることはどれかセキュリティ実装技術
問17SQLインジェクション対策セキュリティ実装技術
問18ICMPを識別できるヘッダ情報通信プロトコル
問19複数のVLANに所属しているポートネットワーク方式
問20WebDAVの特徴はどれかネットワーク応用
問21コミット処理完了とみなすタイミングトランザクション処理
問22UML シーケンス図ソフトウェア要件定義
問23"テスト駆動開発"の説明はどれか開発プロセス・手法
問24ITサービスの可用性は何%かサービスマネジメントプロセス
問25監査報告書で報告すべき指摘事項システム監査

平成30年春期 午後Ⅰ

Noテーマ解説
問1ソフトウェアの脆弱性
問2情報セキュリティ対策の強化
問3LAN分離

平成30年春期 午後Ⅱ

Noテーマ解説
問1セキュリティ対策の評価
問2Webサイトのセキュリティ
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