平成22年度 秋 午後2 問4(2)

頑張り屋さんさん  
(No.1)
平成22年度 秋 情報セキュリティスペシャリスト 午後2 問4(2)
A社にとっても、IdPを顧客のイントラネットに構築することは運用管理上のメリットがあるとの記載について、運用管理上のメリットとは何か?という問なんですが、回答を見てもピンときません・・・。

回答:Saas型サービスのアカウント管理と運用を必要に応じて、A社から切り分けることが可能となる。
上記回答をどなたかもう少しかみ砕いてご教授お願いできませんでしょうか・・。

2022.02.09 19:28
コーブーさん 
(No.2)
頑張り屋さん  お疲れ様です。
情報セキュリティスペシャリスト徹底解説本試験問題2011春(ITEC社発行)の解説です。

SaaS型サービスに関するIdPが導入された場合、利用者認証はIdPで行われるので、IdPでは企業内のアカウントの管理を行うことが必要となります。つまりIdPをを顧客のイントラネットに構築することは、SaaS型サービスのアカウント管理や運用などの作業を顧客側に任せることが可能となります。

参考にして下さい。よろしくお願いいたします。
2022.02.14 19:10
頑張り屋さんさん  
(No.3)
コーブーさん

ご回答ありがとうございました(^^♪
そういうことなんですね!
納得しました。ありがとうございます!!
2022.02.16 18:36

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