平成22年秋期試験問題
午前Ⅰ▼午前Ⅱ
- 問1 逆ポーランド表記法
情報に関する理論
- 問2 ハフマン符号化
情報に関する理論
- 問3 探索法の比較
アルゴリズム
- 問4 メモリの実効アクセス時間
メモリ
- 問5 システムの信頼性向上技術
システムの構成
- 問6 ページング
オペレーティングシステム
- 問7 デュアルライセンス
知的財産適用管理
- 問8 論理回路図
ハードウェア
- 問9 10か条のヒューリスティックス
ユーザーインタフェース技術
- 問10 コンピュータグラフィックス技法
マルチメディア技術
- 問11 参照制約
データベース設計
- 問12 MACフレームとIPパケット
データ通信と制御
- 問13 SOAP
通信プロトコル
- 問14 公開鍵暗号方式で必要な鍵数
情報セキュリティ
- 問15 アサーションチェック
ソフトウェア構築
- 問16 マッシュアップに該当するもの
開発プロセス・手法
- 問17 特許権に関する記述
知的財産適用管理
- 問18 ワークパッケージに関する記述
プロジェクトのスコープ
- 問19 アローダイアグラム
プロジェクトの時間
- 問20 バックアップに必要な媒体数
サービスの運用
- 問21 可用性
サービスの運用
- 問22 システム管理基準
システム監査
- 問23 エンタープライズアーキテクチャ
情報システム戦略
- 問24 SOAを説明したものはどれか
ソリューションビジネス
- 問25 サプライチェーンマネジメント
経営管理システム
- 問26 クラスタ分析法
業務分析・データ利活用
- 問27 フラッシュメモリ
民生機器
- 問28 EDI 情報表現規約
e-ビジネス
- 問29 予算売上高の算定
会計・財務
- 問30 著作物の帰属先
知的財産権
午前Ⅱ▲午前Ⅰ
- 問1 シングルサインオンの説明
情報セキュリティ
- 問2 タイムスタンプの効果
情報セキュリティ
- 問3 FIPS 140-2を説明したものはどれか
セキュリティ技術評価
- 問4 AESにおける鍵長の条件
情報セキュリティ
- 問5 情報システムのリスクとその評価
情報セキュリティ管理
- 問6 ファイアウォールの設定
情報セキュリティ対策
- 問7 IPスプーフィング攻撃に有効なもの
セキュリティ実装技術
- 問8 SQLインジェクション攻撃を防ぐ方法
セキュリティ実装技術
- 問9 ARPを利用した通信可否判定方法
セキュリティ実装技術
- 問10 暗号方式に関する記述
情報セキュリティ
- 問11 パケットフィルタリングルール
情報セキュリティ対策
- 問12 SPFで受信側が行うことはどれか
セキュリティ実装技術
- 問13 OP25Bはどれか
セキュリティ実装技術
- 問14 無線LANにおける暗号化の仕組み
セキュリティ実装技術
- 問15 SSLの利用に関する記述
セキュリティ実装技術
- 問16 ブラックリストとホワイトリスト
情報セキュリティ対策
- 問17 回線に関する計算
ネットワーク方式
- 問18 LANの制御方式に関する記述
データ通信と制御
- 問19 DNSSECの説明として適切なもの
セキュリティ実装技術
- 問20 3ウェイハンドシェイクを表す図
通信プロトコル
- 問21 差集合を求めるSQL文
データ操作
- 問22 保守作業の効率向上策
保守・廃棄
- 問23 SOAでサービスを設計する際の注意点
開発プロセス・手法
- 問24 レプリケーション
サービスの運用
- 問25 請負契約における指摘事項
システム監査