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令和6年秋 午後Ⅱ問2 設問6の回答について [1882]

 tonumaさん(No.1) 
表記の模範回答が、「最初の判定に加え,影響の大きさ又は広がりについての事実が見つかるたびに,再設定を行う」となっていますが、この問いにおいてインシデント判定基準は「影響の深刻さ」と「影響の広がり」の2軸しか示されていないにも関わらず、回答では「影響の大きさ」という新たな軸の追加が示されているように読めます。

この回答の根拠が理解できないのですが、どなたか理解されている方はおられますでしょうか。
もしよろしければご教示いただけないでしょうか。
2025.04.13 00:51
basyouさん(No.2) 
「R4年秋午後Ⅱ問2」のことかと存じます。

ここは「影響の深刻さ又は広がり~」でも良いと感じました。

「影響の深刻さ」は「インシデントの事業への影響そのものを評価する指標」で、この場面では「大きさ」「深刻さ」は同じ意味と取れるので、新軸というわけではなく言い回しの違いに見えます。
2025.04.13 10:50
ゴトウさん(No.3) 
これは出題側の転記ミスかと思います。(どこかの参考書でも書いてました)
実際は大きさ≒深刻さなので、深刻さでいいと思います。
2025.04.13 13:37
 tonumaさん(No.4) 
basyouさま、ゴトウさま

早速のレスポンスありがとうございます。状況理解できました。ありがとうございます。
1時間以上、何度も何度も問題文を精読しておりましたがどうしても理解できず、大変難儀しておりました。

また、件名の間違い申し訳ありません。
本件はご指摘のとおり、令和4年秋 午後Ⅱ問2 設問6の話題となります。
2025.04.13 18:59
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