情報セキュリティスペシャリスト 平成26年秋期 午前T 問5

午前T 問5

2台のプリンタがあり,それぞれの稼働率が0.7と0.6である。この2台のプリンタのいずれか一方が稼動していて,他方が故障している確率は幾らか。ここで,2台のプリンタの稼動状態は独立であり,プリンタ以外の要因は考慮しないものとする。
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者
    平成26年秋期 問14と同題

分類

テクノロジ系 » システム構成要素 » システムの評価指標

正解

解説

片方の機器だけが稼働している割合は、全期間から両方の機器が稼働している割合と両方の機器が故障している割合を引くことで求められます。

式では次のように表せます。

 片方のみが稼働している割合=1−両方が稼働している割合−両方が故障している割合

この式に値を代入して答えを求めます。

 1−(0.7×0.6)−{(1−0.7)×(1−0.6)}
=1−(0.7×0.6)−(0.3×0.4)
=1−0.42−0.12
=0.46

したがって、片方のプリンタが正常に稼働し他方のプリンタが故障している確率は0.46となります。
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