情報処理安全確保支援士(情報セキュリティスペシャリスト) 試験情報＆徹底解説

情報処理安全確保支援士合格後に、支援士登録をした方（または検討していた方）にお聞きします。
どのような動機で登録されましたか？また、登録料に見合うメリットはありましたか？
士業と名乗ることができるのがカッコイイというのは一つ十分なメリットかと思いますが、一般認知度はかなり低いですよね。

士業扱いになりたいという理由で登録したはいいが（一応RISSのサイトにこんなんでも出てきます）、一時期IPAが紹介していた支援士のバイト（1社あたり月4回で9万だったか？）みたいなのがなくなっちゃってなんだよ今はバイトがないのかよー、となってるところですね。非常に残念。名刺にも書いてない、普段RISSのカード持ち歩かない（弁護士だとたしか持ち歩かないと怒られるんだったかな？）くらいにむなしい扱いですね。
運転免許証みたいに色がかわっていくみたいですが。
年1の教育はあるにはありますが、まあ支援士以外のことも腐るほどやってて忘れたころに思い出す機会、あとセキュリティ事故がらみの教育資料とか技術的な側面をアンケートにもっと載せろと書いたせいか載せてくれるようになって、去年の講習はまあまあ満足しました。
集合講習は今年やらないとならないんだけど、もう今更すぎてついていけるか正直あやしい・・・。
これが会社持ちだからやってられるもんで、会社抜けたらもう無理ですね。真っ先に消除ですよ。

知名度は、何とかボックスとかいう総務省のサイトで言われてましたね  精神論ばっかりかましてくる回答者だらけでイラっとしたので見るのやめちゃいましたけど

勤め先負担で勤め先指示です。