情報処理安全確保支援士令和元年秋期 午前T 問2

午前T 問2

通信回線を使用したデータ伝送システムにM/M/1の待ち行列モデルを適用すると,平均回線待ち時間,平均伝送時間,回線利用率の関係は,次に式で表すことができる。
am1/03.gif/image-size:315×32
回線利用率が0%から徐々に増加していく場合,平均回線待ち時間が平均伝送時間よりも最初に長くなるのは,回線利用率が幾つを超えたときか。
  • [この問題の出題歴]
  • 応用情報技術者
    令和元年秋期 問3と同題

分類

テクノロジ系 » 基礎理論 » 応用数学

正解

解説

平均回線待ち時間が平均伝送時間より長くなるには、am1/03_1.gif/image-size:82×28が1より大きくなることが条件です。am1/03_1.gif/image-size:82×28に回線利用率を当てはめていくと、回線利用率が0.5のときにちょうど1となり、回線利用率が0.5を超えると1を超えて「平均回線待ち時間>平均伝送時間」となることが、設問の関係式からわかります。

したがって正解は0.5です。
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